暗号資産の恐怖・強欲指数8、極度の恐怖が一段と強まる
概要
- 暗号資産市場の投資心理は、極度の恐怖圏で一段と悪化した。
- オルタナティブ基準の暗号資産恐怖・強欲指数は8となり、前日の12から4ポイント低下した。
- 現在の指数は極度の恐怖圏にあり、市場全体でリスク回避姿勢が強まっている。
期間別予測トレンドレポート



暗号資産市場の投資心理は、「極度の恐怖」圏で一段と悪化した。ビットコインの現物需要の弱まりと価格変動性の拡大への警戒が重なり、市場全体でリスク回避姿勢が強まっている。
オルタナティブ(Alternative)によると、6月8日時点の暗号資産の恐怖・強欲指数は8だった。前日の12から4ポイント低下した。
同指数は0から100の範囲で算出する。数値が低いほど市場の恐怖心理が強いことを示す。足元の水準は「極度の恐怖」圏にあたる。
恐怖・強欲指数は、変動性、市場の取引量、ソーシャルメディアの関心度、市場調査、ビットコインのドミナンス、グーグル検索キーワードの動向などを反映する。構成比率は、変動性と取引量がそれぞれ25%、ソーシャルメディアの関心度と市場調査がそれぞれ15%、ビットコインの比重とグーグル検索語の分析がそれぞれ10%となっている。

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