日経平均が最高値更新、アジア株はそろって上昇して始まる
概要
- 日本の日経平均株価は寄り付き直後に0.91%%上昇し、過去最高値を更新した。
- 日本のTOPIXと豪州のS&P/ASX 200指数もそれぞれ0.93%%、0.32%%上昇し、そろって堅調に推移した。
- 国際原油相場は、WTI先物が1バレル94.92ドル、ブレント先物が1バレル96ドル前後で取引され、強含みを維持している。
期間別予測トレンドレポート



アジア太平洋地域の主要株式市場は6月3日、そろって上昇して始まった。米国とイランの中東紛争終結に向けた協議は不透明な局面に入っているが、投資家は地政学リスクを消化し、買いが優勢となっている。
同日の日本株市場では、日経平均株価が寄り付き直後に前日比0.91%上昇し、過去最高値を更新した。東京市場のもう一つの代表指数であるTOPIXも0.93%高と、そろって堅調に推移している。豪州のS&P/ASX 200指数も0.32%上昇した。
一方、中華圏の株式市場は小幅な下落調整を示した。香港ハンセン指数先物は直近終値の2万6038.32を下回る2万5853台で取引され、上昇はいったん一服した。
中東の軍事的緊張がなお続いている影響で、国際原油相場は強含んでいる。ニューヨーク・マーカンタイル取引所の時間外取引では、6月渡しのWTI先物が前日比1.16%高の1バレル94.92ドルで推移している。7月渡しのブレント先物も1バレル96ドル前後で取引が続いている。
一方、連日で最高値を更新しながら8900台まで上昇していた韓国総合株価指数(KOSPI)市場は、第9回全国同時地方選挙の祝日に伴い、6月3日は休場となる。

cow5361@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

