ビットコインが7万3000ドル台に沈む、ジュ・ギヨン氏「弱気相場は来年初めまで続く」
概要
- クリプトクアント(CryptoQuant)のジュ・ギヨン代表は、ビットコイン(BTC)の弱気相場が来年初めまで続く可能性があると述べた。
- 同氏は、利益確定が連鎖的に発生すると損益(PnL)が約18カ月にわたって低下するとし、トレンド転換の起点を2025年10月以降と示した。
- ジュ氏は、含み益の増加と実現益の減少がそろって初めてトレンドが変わると指摘し、まだその段階ではないと説明した。ビットコイン価格は1週間前に比べ4.74%%安い7万3547.79ドルで取引されている。
期間別予測トレンドレポート



クリプトクアント(CryptoQuant)のジュ・ギヨン代表は、ビットコイン(BTC)の弱気相場が来年初めまで続く可能性があるとの見方を示した。
ジュ氏は5月29日、Xで「利益確定が連鎖的に発生すると、ビットコイン投資家の損益(PnL)は通常約18カ月にわたって低下する」と投稿した。そのうえで「2025年10月にトレンドが転換して以降を基準にすると、弱気相場は来年初めまで続く可能性がある」との見通しを示した。
さらにジュ氏は「トレンドが変わるには、含み益が増え、実現益は減らなければならない」と指摘した。「市場はまだその段階ではない」と付け加えた。
ビットコイン相場は今週に入り下げが鮮明となり、5月28日には7万3000ドル台まで下落した。コインマーケットキャップによると、ビットコインは5月29日午後8時15分時点で前日比0.31%高の7万3547.79ドルで取引されている。1週間前と比べると4.74%安い。

gilson@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

