キャッシュアップ、USDC送金を開始 イーサリアムやソラナなど4ネットワークに対応
概要
- キャッシュアップはUSDCステーブルコインの送金機能を開始し、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)、ポリゴン(POL)、アービトラム(ARB)の各ネットワークに対応すると明らかにした。
- 利用者は追加の送金手数料なしでUSDCを送ることができ、受け取ったUSDCは自動的に米ドル残高に換算されるという。
- 市場では、グローバルなフィンテック企業がブロックチェーン基盤の決済機能の導入を広げるなか、ステーブルコインによる決済・送金インフラの拡大と、ステーブルコイン競争の本格化が進んでいるとみられている。
期間別予測トレンドレポート


ジャック・ドーシー氏が率いるブロック(Block)の決済プラットフォーム、キャッシュアップ(Cash App)がUSDCの送金機能を始めた。大手フィンテック企業の間では、ステーブルコイン決済を広げる動きが強まっている。
暗号資産専門メディアのディクリプトが5月27日に伝えたところによると、キャッシュアップはイーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)、ポリゴン(POL)、アービトラム(ARB)の各ネットワーク上でUSDC送金に対応する。
利用者は追加の送金手数料なしでUSDCを送ることができる。受け取ったUSDCは自動的に米ドル残高に換算される仕組みだ。
一方、ニューヨーク州の利用者はまだこのサービスを使えない。利用には本人確認(KYC)の手続きが必要となる。
足元では、ステーブルコインが決済や送金のインフラとして急速に広がっている。グローバルなフィンテック企業がブロックチェーン基盤の決済機能の導入を広げており、ステーブルコインを巡る競争も本格化している。


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