ルミス米上院議員「CLARITY法案が暗号資産規制の曖昧さを終わらせる」
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シンシア・ルミス米上院議員は、CLARITY法案が米国の暗号資産業界を巡る規制の不確実性を解消しうるとの見方を示した。市場では、同法案が上院を通過するかに注目が集まっている。
コインテレグラフが5月22日に伝えたところによると、ルミス議員は「CLARITY法案は、米国の暗号資産の消費者と業界が直面する規制の曖昧さを終わらせる」と語った。
CLARITY法案は、米国の暗号資産市場の構造規制を整備する法案だ。米証券取引委員会(SEC)と米商品先物取引委員会(CFTC)の監督権限の範囲を明確にする内容などを盛り込む。
ルミス議員は、米国内の暗号資産企業が明確な規制基準の不在により不確実性に直面してきたと説明した。そのうえで、制度圏の規制の枠組み整備は産業の成長と消費者保護に役立つと強調した。
市場では、同法案が成立すれば米国の暗号資産業界の制度圏への編入が広がる可能性があるとみている。ただ、最近は米議会で予算案と主要法案の処理日程が重なっており、上院での審議が遅れる可能性も指摘されている。


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