米ニミッツ空母打撃群、キューバ近海のカリブ海に到着
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米海軍のニミッツ(Nimitz)空母打撃群がキューバ近海のカリブ海に到着した。米国とキューバの緊張が再び高まっている。
CNNが5月20日に伝えたところによると、米南方軍はニミッツ空母打撃群が同海域に到着したと発表した。
打撃群は空母に加え、艦載機航空団と少なくとも1隻の誘導ミサイル駆逐艦で構成されるという。
同日、トランプ政権はキューバの前指導者ラウル・カストロ(Raúl Castro)を起訴すると発表した。
これに先立ち、キューバ当局は米側の起訴措置について、軍事介入に向けた事前の布石となる可能性があると懸念を示していた。
ベネズエラの前大統領ニコラス・マドゥロ(Nicolás Maduro)も、米国の起訴後の今年1月、米軍の作戦で米国に移送され、裁判を受けている。
米国は最近、中南米地域の安全保障や麻薬、制裁の問題を理由に、軍事的圧力を強めている。
市場では、米国とキューバの緊張激化が中南米の地政学リスクや国際的な外交関係に与える影響に関心が集まっている。


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