C1ファンド、リップルやクラーケンなどに投資 資産の約60%を執行

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期間別予測トレンドレポート

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写真:C1ファンド
写真:C1ファンド

ニューヨーク証券取引所に上場するデジタル資産ファンドのC1ファンドは、リップル(Ripple)やクラーケン(Kraken)、コンセンシス(ConsenSys)など主要な暗号資産インフラ企業に投資し、純資産の約60%を投じたと明らかにした。

暗号資産専門メディアのブロックビーツが5月11日に伝えたところによると、C1ファンドは2025年10〜12月期と通期の業績を公表した。2025年末時点の投資ポートフォリオには、リップル、クラーケン、ブロックチェーン・ドットコム(Blockchain.com)、チェイナリシス(Chainalysis)、コンセンシス、アルケミー(Alchemy)、フィグメント(Figment)などが含まれる。

財務報告書によると、2025年12月31日時点の純資産は約5205万ドル、1株当たり純資産価値(NAV)は7.81ドルだった。保有投資資産の公正価値は約3048万ドルで、純資産全体の58.4%を占めた。

同社は、IPO後の数カ月で計7件の後期段階の私募投資契約を結び、デジタル資産インフラ分野への追加投資を続けていると説明した。

ポートフォリオ企業のビットゴー(BitGo)は2026年1月にIPOを完了し、C1ファンドにとって初の上場エグジット案件となった。C1ファンドは、リップル持ち分の一部売却で約4カ月で150%の収益を実現したとしている。

このほか、ビットゴー、ファイアブロックス(Fireblocks)、アップホールド(Uphold)、ポリマーケット(Polymarket)にも追加出資した。C1ファンドは、規制の明確化や機関資金の流入、人工知能(AI)とブロックチェーンの融合が今後の業界成長を支えると見込んでいる。

minriver@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。
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