CMCCグローバル、テザーとビットフィネックス・セキュリティーズと連携しビットコイン投資ファンドをトークン化へ
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デジタル資産運用会社のCMCCグローバルは、テザー(Tether)とビットフィネックス・セキュリティーズ(Bitfinex Securities)と連携し、ビットコイン(BTC)投資ファンドのトークン化を進める。
暗号資産専門メディアのニュースBTCが10月24日に伝えた。CMCCグローバルは、既存に運用する2本の投資ファンドをトークン化して発行する計画を明らかにした。
対象は「クレスト(Crest)」と「リバティ・ビットコイン・アキュムレーション・ファンド(LBAF)」の2本。クレストは米ドル建てで、米国の短期国債利回りを上回る運用成績を目指す。LBAFはビットコイン建てで、年8〜12%の純利益率を目標に運用する。
今回のトークン化では、テザーのトークン化プラットフォーム「ハドロン(Hadron)」を活用する。ハドロンはファンド持ち分をデジタルトークンとして発行・管理する役割を担う。ビットフィネックス・セキュリティーズは、トークンの発行や流通、2次市場での売買を支援する予定だ。
発行価格はクレストが1口10ドル(約1570円)、LBAFが1口0.0001BTCに設定された。投資家は本人確認やマネーロンダリング防止(AML)手続きなどを経る必要がある。承認済みの自己保管型ウォレットを通じてトークンを保有できる。
機関投資家のBTCS S.A.も初期投資家として参加する予定だ。ただ、具体的な投資額は公表していない。
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