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「飛行型ロードスター」公開でテスラ連動の暗号資産デリバティブ取引高1580%急増

出典

概要

  • マスクCEOが飛行型ロードスターの試作車を公開した後、ハイパーリキッドでテスラ連動無期限先物の価格が約4.9%上昇した。
  • この無期限先物の時間当たり取引高は280万ドル(約4億4300万円)から4700万ドル(約74億円)に増え、約1580%拡大した。上場から約1年で2番目に活発な取引日を記録した。
  • テスラ連動商品の24時間取引高はバイナンスが2億7900万ドル(約441億円)、ハイパーリキッドが1億5900万ドル(約251億円)で、建玉残高はハイパーリキッドが9900万ドル(約157億円)で最大だった。

期間別予測トレンドレポート

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写真:ChatGPT生成
写真:ChatGPT生成

イーロン・マスク氏が飛行機能を備えた新型ロードスターの試作車を公開し、米株式市場が閉まっている間に暗号資産デリバティブ市場でテスラ関連の取引が急増した。

コインデスクによると、マスク氏は10月15日、スペースXの推進技術を活用した飛行型ロードスターの試作車を披露した。これを受け、分散型デリバティブ取引所ハイパーリキッド(Hyperliquid)では、テスラ株に連動する無期限先物の価格が約4.9%上昇した。

当時のテスラ株は通常取引で362.44ドルで引けたが、ハイパーリキッドのテスラ連動無期限先物は約378ドルまで上昇した。同商品の時間当たり取引高は280万ドル(約4億4300万円)から4700万ドル(約74億円)に増え、約1580%伸びた。

取引高の増加は際立っていた。この契約は上場から約1年で2番目に活発な取引日を記録した。日次取引の開始から約9時間しかたっていない時点での動きで、市場の関心の強さがうかがえる。

ルートデータによると、テスラ連動商品の直近24時間の取引高はバイナンス(Binance)が2億7900万ドル(約441億円)で最も多く、ハイパーリキッドは1億5900万ドル(約251億円)だった。一方、建玉残高はハイパーリキッドが9900万ドル(約157億円)で最大だった。米株の寄り付き前取引でも、テスラ株は約4.5%上昇した。

今回の取引急増は、24時間動く暗号資産デリバティブ市場が、伝統的な金融市場の休場時間に企業関連ニュースを織り込む受け皿として使われていることを示している。ハイパーリキッドのテスラ連動商品は、実際の株式をトークン化した証券ではなく、テスラ株価に連動する無期限先物だ。

この商品はトレード・ドット・エックスワイゼット(Trade.xyz)を通じて上場され、ステーブルコインのUSDCで決済する。証券口座がなくても最大20倍のレバレッジ取引が可能で、ナスダックの通常取引時間に関係なく24時間売買できるのが特徴だ。

テスラは10月21日に第3四半期決算を発表する予定だ。

#分散型取引所
#デリバティブ
#金

shlee@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

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