クラーケン、ドバイで最終ライセンス取得 UAE市場に本格参入
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概要
- クラーケンの親会社 ペイワード が、ドバイの VARA から VASPライセンス を取得し、UAE市場参入 を本格化すると明らかにした。
- このライセンスにより、資産管理・投資サービス と ブローカー・ディーラーサービス の提供が認められる。あわせて、AED建ての現物・証拠金取引 を数週間以内に始める計画だ。
- これらのサービスは 個人・プロ・機関投資家 を広く対象とする。UAEでは スタンダードチャータード や キャピタルドットコム など世界の金融各社による暗号資産サービス拡大も続いている。
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暗号資産交換所クラーケンの親会社ペイワード(Payward)が、ドバイの暗号資産規制当局から最終営業許可を取得した。アラブ首長国連邦(UAE)市場への本格参入を進める。
コインテレグラフが10月12日に報じた。ペイワードはUAEの暗号資産規制庁(VARA)から、現地法人ペイワードFZCO向けの暗号資産サービス提供事業者(VASP)ライセンスを取得した。VARAの公開登録簿によると、ライセンスは10月6日付で発給された。資産管理・投資サービスとブローカー・ディーラーサービスの提供が認められる。
ペイワードは数週間以内にサービスを始める計画だ。まずはUAEディルハム(AED)建ての現物・証拠金取引ペアと、直接の入出金機能を提供する。対象は個人投資家、プロ投資家、機関投資家を含む。
今回の最終承認は、5月の予備承認に続く手続きにあたる。VARAの登録企業数は同月の49社から足元では58社に増えた。
UAEではクラーケンに加え、世界の金融機関による暗号資産サービス拡大も続いている。スタンダードチャータード(Standard Chartered)は9月、ドバイ国際金融センター支店を通じて、機関投資家向けにビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の現物取引を始めた。取引プラットフォームのキャピタルドットコムも8月、現地法人がUAE資本市場庁(CMA)のライセンスを取得した後、現物の暗号資産サービスを始める計画を明らかにした。
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