英金融当局、トークン化金のファンド規制除外を検討
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概要
- 英金融行為監督機構(FCA)が、トークン化金を既存のファンド規制の対象から外す案を検討していると明らかにした。
- トークン化金が規制対象から外れれば、トークン化金とトークン化されたコモディティーに特化した別個の規制体系を整備する見通しだ。
- FCAは、一部のトークン化金商品と金市場インフラについて、「集団投資機構」と「オルタナティブ投資ファンド」の規制を適用しない例外規定を、財務省と協議しうると明らかにした。
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英国の金融当局が、トークン化金を既存のファンド規制の対象から外す案を検討している。対象外となれば、トークン化金向けの別個の規制枠組みを整備する公算が大きい。
9月14日付の英フィナンシャル・タイムズによると、英金融行為監督機構(FCA)は9月14日、トークン化金を英国のファンド規制の対象外とできるようにする改革案を公表する計画だ。
FCAは英国財務省、イングランド銀行(BoE)とともに、トークン化金を含むトークン化されたコモディティーに特化した別個の規制体系を設ける案を検討している。
FCAは、一部のトークン化金商品や金市場のインフラについて、「集団投資機構」と「オルタナティブ投資ファンド」に関する規制を適用しない例外規定を設ける案を、財務省と協議しうると明らかにした。
FCAでインフラ・取引所部門を統括するジョン・レリン氏は「現在の規制の枠組みが、なお金市場に適しているかを検証したい」と説明した。
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