ネクサス、KT・LGユープラス・サーティック向け第三者割当増資を実施 38億ウォン調達
Bloomingbit Newsroom
概要
- ネクサスは KT、LGユープラス、サーティック を対象に、約 38億ウォン規模の第三者割当増資 を決議したと発表した。
- 今回の増資では計 215万1443株 を発行し、約 37億9730万ウォン(約4億4000万円)を調達する。新株には 1年間の保護預かり が適用される。
- ネクサスはワンストア持ち分を 95.88% まで引き上げ、戦略株主 との協力を通じて、ワンストア統合後の プラットフォーム事業拡大 を加速する方針だ。
期間別予測トレンドレポート



ネクサスは9月10日、KTとLGユープラス、ブロックチェーンセキュリティー企業のサーティックを割当先とする第三者割当増資を決議したと発表した。調達額は約38億ウォン(約4億4000万円)。
今回の増資で発行する新株は215万1443株で、既存発行済み株式総数の2.51%にあたる。ネクサスはこれにより37億9730万ウォン(約4億4000万円)を調達する予定だ。新株には1年間の保護預かりが適用され、払込期日は9月18日となる。
今回の増資は、ネクサスによるワンストア持ち分の取得とあわせて進める。KTとLGユープラスは9月10日、ネクサスとワンストア株式の売買契約を結んだ。9月14日の代金支払いを経て、取引を完了する予定だ。
ネクサスはこれに先立ち、6月にSKスクエアやNAVER(ネイバー)などが保有していたワンストア株89.03%を取得した。この際にはSKスクエアやネイバーなどもネクサスの投資家として参加した。KTとLGユープラスが保有する持ち分まで取得すれば、ネクサスのワンストア持ち分は95.88%に高まる見通しだ。
ネクサスは今回の増資を通じて、通信分野のKTとLGユープラス、セキュリティー分野のサーティックを戦略株主として確保した。今後は各社との協力をもとに、ワンストア統合後のプラットフォーム事業の拡大を急ぐ方針だ。
Bloomingbit Newsroom
news@bloomingbit.ioFor news reports, news@bloomingbit.io