ハイパーリキッド・ストラテジーズ、資金調達枠を25億ドルに拡大 HYPE追加購入が可能に
期間別予測トレンドレポート



ナスダック上場のハイパーリキッド・ストラテジーズ(Hyperliquid Strategies)は、株式発行を通じた資金調達枠を25億ドルに拡大した。
9月1日、ウー・ブロックチェーンによると、同社は従来10億ドル(約1600億円)としていたChEF株式ファイナンス契約の総枠を25億ドル(約4000億円)に引き上げた。
同社は必要に応じて新株を発行し、シャーダン・キャピタル・マーケッツ(Chardan Capital Markets)に売却する形で資金を調達できる。調達した資金は一般的な企業運営に充てるほか、HYPEの追加購入も使途に含まれる。
ただ、今回の枠拡大が直ちに25億ドル規模の資金調達やHYPEの購入を意味するわけではない。同社は市場環境や資金需要に応じて株式を発行する方針で、実際の調達額やHYPEを買い増すかどうかは今後決める。
株式発行には一定の制限も設けられている。この契約による累計の株式売却額が10億ドルに達した後、1株12.02ドル未満で追加発行する場合、原則として発行可能株数は4264万1847株に限られる。
これは契約変更直前の発行済み株式数の19.99%に相当する。ただ、株主承認を得た場合や、ナスダック規則上で別途承認が不要な場合には、この制限が適用されない可能性がある。
shlee@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。