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ビットワイズ、トークン化米国株の自動投資サービス コインベース・グライダーと連携

出典

概要

  • ビットワイズは、適格な非米国投資家向けに、トークン化した米国株ポートフォリオを自動で構成・リバランスする自動トークン・ポートフォリオ(ATP)を投入したと明らかにした。
  • ATPは、コインベースのトークン化株式とグライダーのオンチェーン投資プラットフォームを活用し、M7+スペースX、ロボティクス、人工知能(AI)などのテーマに投資する。手法利用の手数料は0.15%だという。
  • 投資家は非カストディアル型ウォレットに資産を保管したままビットワイズのポートフォリオに連動できる。希望すれば、分散型金融(DeFi)プロトコルで貸し出しや担保活用も可能だと説明した。

期間別予測トレンドレポート

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写真:ビットワイズのホームページ
写真:ビットワイズのホームページ

暗号資産運用会社のビットワイズは、米国外の適格投資家向けに、トークン化した米国株のポートフォリオを自動で構成し、リバランスするサービスを始めた。

8月25日にザ・ブロックが伝えた。ビットワイズは適格な非米国投資家向けに「自動トークン・ポートフォリオ(Automated Token Portfolios、ATP)」を投入した。ATPはビットワイズのインベストメントマネジャーが設計したルールベースのモデルポートフォリオで、コインベースのトークン化株式を活用し、オンチェーン投資プラットフォームのグライダーを通じて運用する。

当初のポートフォリオは「マグニフィセント7(M7)+スペースX」のほか、ロボティクスや人工知能(AI)の有力企業など、特定テーマを軸に組成する。投資家は自らのウォレットでトークン化株式を直接保有したまま、ビットワイズが設計したポートフォリオに自動で連動し、リバランスも受けられる。手法利用料は0.15%で、取引手数料とプラットフォーム利用料は別途かかる。

従来のファンドと異なり、投資家資産を運用会社に預ける必要がない点が特徴だ。トークン化株式は投資家の非カストディアル型ウォレットに保管され続け、合同ファンドに移されない。ビットワイズは、投資家が関連リスクを受け入れる場合、保有資産を分散型金融(DeFi)プロトコルで貸し出したり、担保として活用したりすることも可能だと説明した。

ビットワイズのマット・ホーガン最高投資責任者(CIO)は「これまで専門的な投資モデルを利用するには、資産をファンドに預ける必要があったが、ATPでは投資家が自分のウォレットに資産をそのまま保有できる」と述べた。そのうえで「従来の投資の仕組みよりも速く、精緻にテーマ別の投資機会を提供できる」と強調した。

ビットワイズは2026年に入り、オンチェーン投資商品の拡充を続けている。1月にはモルフォと組み、非カストディアル型のオンチェーン・ボールト商品を投入した。2月には金融アドバイザー向けに7種類の暗号資産モデルポートフォリオを発売した。その後は個人投資家にも対象を広げ、関連するモデルポートフォリオを利用できるようにした。

#デジタル証券

shlee@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

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