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コインベース、Baseでトークン化米国株を正式開始 チェーンリンク価格フィード連携

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期間別予測トレンドレポート

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写真:Piotr Swat/Shutterstock
写真:Piotr Swat/Shutterstock

コインベースが独自のレイヤー2ブロックチェーン「Base」で、トークン化した米国株サービスを正式に始めた。

コインテレグラフが8月24日に報じたところによると、コインベースは同日、エヌビディア、アップル、メタ、アルファベットなど米主要上場企業の株式をトークン化し、Baseネットワーク上で取引できるようにした。提供対象は、米国外の対応国・地域に住む利用者だ。

トークン化株式は、Baseネットワーク上のB20トークンとして発行する。実際の株式は、アブダビ・グローバル・マーケットの監督枠組みの下で規制を受けるブローカー兼カストディアンのアルパカが保管する。各トークンは対象株式に対する直接の請求権を表し、セルフカストディー型ウォレットで保有できるほか、24時間取引にも対応する。

あわせて、分散型金融(DeFi)での活用を見据え、チェーンリンクの価格フィードも連携した。チェーンリンクのデータフィードは、トークン化株式にリアルタイムの価格情報を提供する。チェーンリンクの文書によると、各トークンの価格は原資産となる株価に配当や企業イベントを反映し、コインベースが提供する倍率を適用して算出する。

これにより、DeFiプロトコルは当該資産を融資市場や分散型取引所、仕組み商品などの担保として活用できる。Baseは、トークン化したエヌビディア株をアーベ(Aave)で融資担保に使う方法や、トークン化したアップル株を分散型取引所に供給する方法を活用例として示した。

トークン化株式市場全体も拡大が続いている。RWA.xyzのデータによると、トークン化株式の総価値は約24億8000万ドル(約3950億円)で、直近30日間に5.2%増えた。月間取引高は272億8000万ドル(約4兆3400億円)に達し、保有者数は210万人を超えた。コインベースは今後数週間以内に、追加のトークン化株式をBaseで投入する計画だ。

#トークン化資産

shlee@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

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