バイナンス、UAEで拘束の社員2人釈放 捜査対象ではなかったと説明
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概要
- バイナンスの社員2人がUAEで拘束された後、参考人聴取を受けて釈放されたと同社が明らかにした。
- バイナンスは、社員らは捜査対象ではなく、バイナンスの顧客口座を通じた第三者の資金移動に関して供述しただけだと説明した。
- バイナンスの広報担当者は、デジタル資産と機関顧客の資金口座の運用は多くの国で新しい概念だとしたうえで、UAE当局と協力していると述べた。
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暗号資産交換所大手バイナンス(Binance)の社員2人がアラブ首長国連邦(UAE)で拘束された後、釈放された。
8月21日にコインテレグラフが伝えたところによると、バイナンスは、拘束されていた社員らがUAE当局の参考人聴取を受けた後に釈放されたと明らかにした。
これに先立ち、ニューヨーク・タイムズ(NYT)は、バイナンスの社員2人がUAEの空港で足止めされた後、拘束されたと報じていた。当時、現地警察はバイナンスに関連する犯罪疑惑を捜査していたという。
バイナンスは、当該社員らは捜査対象ではなかったと説明した。社員らは、バイナンスの顧客口座を通じた第三者の資金移動に関連して、当局に供述したとされる。
バイナンスの広報担当者は「デジタル資産と機関顧客の資金口座の運用方式は、多くの国でなお新しい概念だ」と語った。そのうえで「明確で適切な協力手続きを整えるため、ドバイ警察をはじめとするUAE当局と協力している」と付け加えた。
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