ゲートアイオ幹部「暗号資産と株式の融合加速、『マルチアセット』時代へ」
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期間別予測トレンドレポート



暗号資産市場と株式市場の境界が薄れ、伝統的な金融資産と暗号資産を組み合わせて投資する動きが本格化する見通しだ。
8月18日にオデイリーが伝えた。ゲートアイオで株式市場開発を統括するルーカス・サム氏はインタビューで、足元の暗号資産市場とナスダック指数の相関が直近5年平均を上回っていると指摘した。相関係数は一時0.8を超えたという。暗号資産と株式は徐々に収れんし、1つのマクロ経済の投資潮流として定着しつつあるとの見方を示した。
サム氏は、今後の市場をけん引する中核テーマとして、暗号資産市場と伝統金融の融合を意味する「マルチアセット戦略」を挙げた。
実物連動資産(RWA)の市場規模は、1年前の約120億ドル(約1910億円)から足元では300億ドル(約4780億円)超に拡大した。トークン化された米国債の規模も約150億ドル(約2390億円)に達しており、サム氏はオンチェーン金融インフラが拡大を続けていることを示していると強調した。
そのうえで、ゲートアイオは米国、香港、韓国の株式市場にまで事業範囲を広げたと説明した。今後はさらに多くの海外市場へサービスを拡大し、マルチアセット投資向けのインフラを提供する計画だと語った。
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