テザー、AI事業に本格参入へ デジタルインフラ企業への脱皮目指す
Bloomingbit Newsroom
概要
- テザーは事業領域の拡大を正式に打ち出し、デジタルドル、デジタルゴールドの企業だと説明した。
- テザーは軽量なAIサービスを開発し、アフリカや南米などの新興市場を開拓する計画だと明らかにした。
- アルドイーノCEOは、一般的なスマートフォンでも利用できる実用的なAIサービスの提供に重点を置く考えを示した。
期間別予測トレンドレポート



世界最大のステーブルコイン運営会社テザー(Tether、USDT)が、事業領域の拡大方針を正式に打ち出した。
8月18日にビットコインドットコムが報じた。パオロ・アルドイーノ最高経営責任者(CEO)は最近のインタビューで、「自社をデジタル資産企業だと考えなくなってから久しい」と語った。そのうえで、テザーは「デジタルドル企業であり、デジタルゴールド企業でもある」と位置づけた。
テザーは人工知能(AI)事業に参入する計画だ。軽量なAIサービスを開発し、アフリカや南米などの新興市場を開拓する構想を描く。
アルドイーノCEOは、AIへのアクセスが不平等になれば、既存の経済格差が一段と深まる可能性があると指摘した。一般的なスマートフォンでも使える実用的なAIサービスの提供に焦点を当てる考えも示した。
Bloomingbit Newsroom
news@bloomingbit.ioFor news reports, news@bloomingbit.io