ビットコイン長期保有分が再び動く、売りシグナルとは限らず
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期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)の長期保有分の動きが再び活発になっている。もっとも、これを直ちに売りシグナルと断定するのは難しい。
8月14日、クリプトクアント(CryptoQuant)の寄稿者アクセル・アドラー・ジュニア氏はX(旧ツイッター)で、ビットコインの平均休眠期間(Average Coin Dormancy)の30日移動平均が19日に上昇し、今年初めて365日移動平均を上回ったと明らかにした。
平均休眠期間は、移動したビットコインが前回の取引後、どれだけ長く保有されていたかを示す指標だ。数値が上昇すれば、長期間動いていなかったビットコインが再び動き始めたことを意味する。
ただ、アドラー氏は今回の指標上昇を、そのまま売りシグナルとして受け止めるべきではないと強調した。コールドカードのハッキング後に見られた上昇分の一部は、売却ではなく、ビットコインを新たなウォレットに大規模移転した結果である可能性があると説明した。
そのうえで、足元の休眠期間の上昇を長期保有者の持ち高分配と自動的に解釈すべきではないと付け加えた。
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