北朝鮮ハッカー、Mac向け偽アップデート拡散 暗号資産ウォレット奪取狙う
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北朝鮮のハッカー集団がアップル製パソコンの利用者を標的にマルウエアを拡散し、デジタル資産ウォレットの奪取を試みていたことが分かった。
8月1日付の週刊朝鮮によると、米サイバーセキュリティー企業オールセキュア(AllSecure)は報告書で、北朝鮮ハッカーが利用者を偽のウェブページに誘導した後、Macの基本ソフト(OS)が更新されたりエラーが発生したりしたように装い、悪意あるコマンドを直接入力させたと明らかにした。
攻撃が成功すると、デジタル資産ウォレットやウェブブラウザーに保存された情報などを盗み出すマルウエアがインストールされる。特に、157種類のデジタル資産ウォレット情報を狙う不正プログラムや、「グーグルドライブ オフライン」を装ったブラウザー拡張機能を通じて、被害者のデジタル資産を直接奪取できることが確認された。
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