米民主党シューマー氏、SEC・CFTC委員候補をホワイトハウスに提案 CLARITY法案協議の一環
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米上院民主党トップのチャック・シューマー院内総務が、暗号資産法案を巡る協議の一環として、米証券取引委員会(SEC)と米商品先物取引委員会(CFTC)の委員候補をホワイトハウスに提案したことが分かった。
7月27日、セマフォーのエレノア・ミュラー記者によると、シューマー氏はSECとCFTCの委員候補をそれぞれ2人ずつホワイトハウスに示した。
今回の候補提案は、暗号資産法案の協議を巡り、SECとCFTCの欠員問題を巡る責任の押し付け合いが共和、民主両党の間で数カ月続くなかで行われた。
推薦された候補者の氏名は明らかにされていない。関係者は、候補者が公正な機会を得る前に攻撃を受ける事態を避けるためだと説明した。
SECとCFTCの委員構成を巡る問題は、米上院で進む暗号資産の市場構造法案の協議でも主要な争点の一つとなってきた。最近公表された「クラリティ法案(CLARITY Act)」修正案には、両機関の委員のうち少なくとも2人を少数党と協議したうえで指名しなければならないとの内容が盛り込まれた。
shlee@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。