アービトラム基盤のAFXトレード、ブリッジ攻撃で2415万ドル流出
期間別予測トレンドレポート



アービトラム(ARB)基盤の分散型金融(DeFi)プロトコル、AFXトレードがブリッジ攻撃を受け、約2415万ドルの暗号資産が流出した。
7月22日、暗号資産メディアのザ・ブロックによると、ブロックチェーンセキュリティー企業のブロックエイド(Blockaid)は同日、AFXトレードが運営するブリッジから約2415万ドルのUSDCが流出したと明らかにした。今回の脆弱性はAFXトレードが直接運営するブリッジに限られると説明し、アービトラムのチームと連携して事故対応や被害を受けたプロトコルの支援に当たっているとした。
オンチェーンのセキュリティー分析企業ペックシールド(PeckShield)によると、攻撃者は流出資金をアービトラムからイーサリアム(ETH)ネットワークに移した後、1万2467ETHに交換した。
イーサリアムのレイヤー2ネットワーク、アービトラムの開発元オフチェーン・ラブズ(Offchain Labs)のスティーブン・ゴールドフェダー最高経営責任者(CEO)はXへの投稿で、問題の取引はサードパーティーのプロトコルで発生したものだと説明した。アービトラム自体のブリッジは、いかなる形でもハッキングされたり悪用されたりしていないと強調したうえで、サードパーティーのチームと協力し、追加の詳細が確認され次第公表すると付け加えた。
shlee@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。