期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)の長期保有層による大規模な売りが、ほぼ一巡したとの分析が出ている。
ギャラクシーデジタル(Galaxy Digital)のリサーチ責任者アレックス・ソーン氏は7月15日、X(旧ツイッター)で「2024年と2025年には、2017年に匹敵するほど大量の古いビットコインがオンチェーン上で移動した」と指摘した。あわせて「大規模な売りの大半はすでに終わっており、2026年のビットコイン移動量は前年の半分にも満たない可能性が高い」との見方を示した。
同氏が公開した資料によると、2024年と2025年には1年以上保有されたビットコインの移動量が急増した。なかでも2〜5年以上保有された物量の移動が大きく増え、2017年の強気相場時と同程度の水準を記録した。
一方、2026年に入ってからは長期保有コインの移動量が大きく減少している。現在の傾向が続けば、2026年の移動量は前年の半分以下にとどまる見通しだ。
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