ビットコイン備蓄会社エンペリー・デジタル、1400BTC売却 AIデータセンターに投資
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ビットコイン(BTC)を備蓄するエンペリー・デジタル(Empery Digital)は、保有するビットコインのほぼ半分を売却し、人工知能(AI)データセンター事業に投資する。
コインデスクが7月11日に伝えたところによると、同社はビットコイン1400BTCを1BTC当たり6万2200ドルで売却し、計8710万ドルを確保した。
同社はこれに先立ち、7月に米中西部のAIデータセンター開発プロジェクトの持ち分25%を取得するため、約6500万ドルが必要だと明らかにしていた。今回のビットコイン売却代金は、この投資に充てられる見通しだ。
エンペリー・デジタルは、2025年にデジタル資産備蓄会社ブームのなかで、特別買収目的会社(SPAC)を通じて発足した企業の一つだ。
現在もビットコイン1514BTCを保有しているが、今後はビットコインを追加取得する計画はない。将来の別の投資機会に備え、追加売却も検討しているという。
ライアン・レーン共同最高経営責任者(CEO)は「今後も超大型AIデータセンターを中心とする投資機会に資本を配分していく」と述べた。
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