イーサリアムL2のTaikoが再稼働 「資金流出なし」
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概要
- イーサリアムのレイヤー2ネットワークであるTaikoは再稼働し、誰も資金を失っていないと明らかにした。
- 復旧手順の第2段階と第3段階の完了により、ブリッジ準備金は完全に補強され、すべての資産はイーサリアム上の対応資産で1対1に裏付けられているという。
- Taikoはレイヤー2上で送金・交換・取引を通常通り利用できると説明した。一方、イーサリアムに接続するブリッジ再開の手続きは残っており、詐欺的な案内への注意も呼びかけた。
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イーサリアムのレイヤー2ネットワークであるTaiko(タイコ)は再稼働したと明らかにした。
Taikoは6月30日、X(旧ツイッター)で「Taikoは再びオンラインに戻った。誰も資金を失っていない」と投稿した。
あわせて、事前に公表していた復旧手順のうち、第2段階と第3段階を完了したと説明した。これにより、ブリッジ準備金は再び完全に補強され、すべての資産はイーサリアム上の対応資産で1対1に裏付けられているという。
ブリッジは異なるブロックチェーン間で資産を移す仕組みだ。Taikoによると、ネットワークの再稼働を受け、利用者はレイヤー2上で送金、交換、取引を通常通り利用できる。
一方、イーサリアムに接続するブリッジの再開手続きはなお残っている。Taikoは「ブリッジの再開はまもなく実施する予定で、それまで利用者の資金は安全に保たれる」としている。
利用者には詐欺的な案内への注意も促した。Taikoは「こちらから先にダイレクトメッセージ(DM)を送ることはない。請求サイトや返金サイトも存在しない」としたうえで、公式アカウントのリンクだけを信頼するよう強調した。
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