SBF「出所後に独自コイン発行」 トランプ政権に恩赦申請
概要
- SBFは出所後、新たな暗号資産を発行し、自分のコインを作ると話したと伝えられた。
- SBFは、本格的な事業には初期資金として5000万〜1億ドルが必要だと明らかにした。
- SBFの大統領恩赦申請を受け、予測市場ポリマーケットでは恩赦を受ける確率が14%%まで上昇したと伝えられた。
期間別予測トレンドレポート



経営破綻した暗号資産交換業者FTXの創業者、サム・バンクマンフリード氏(SBF)が、出所後に新たな暗号資産を発行する考えを示したと伝わった。
6月16日付のニューヨーク・マガジンによると、禁錮25年の判決を受けて服役中のSBFは、受刑者仲間のデービッド・ブネバツ氏との会話で出所後の計画を問われ、「本格的な事業を始めるには初期資金として5000万〜1億ドルが必要だ」と話した。さらに「出所したら自分のコインを作る。皆がそのコインに集まるだろう」と語った。
ただ、ブネバツ氏はこの発言について「冗談だった可能性もある」としたうえで、「実際に人々が集まるとは思えないが、どうなるかは分からない」と付け加えた。
一方、SBFは6月8日、ドナルド・トランプ政権に大統領恩赦の申請書を正式に提出したことが分かった。
恩赦申請が報じられた後、予測市場ポリマーケット(Polymarket)では、SBFが恩赦を受ける確率が従来の2倍程度に当たる14%まで上昇した。
SBFは2022年のFTX破綻を巡り、顧客資金の流用と詐欺の罪で起訴された。2025年、米裁判所から禁錮25年の判決を受けた。

shlee@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

