額への入れ墨や一気飲みも、ポンプファンの報酬制度に批判拡大
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概要
- ポンプファン(PUMP)の新たな報酬サービス ポンプファンGO が、行き過ぎたミッションの実行を促しているとして論争が広がっていると伝えた。
- 一部のミッションには、酒を1本飲むことや丸刈り、ホームレスへのインタビューなど刺激の強い行為が含まれ、ミームコイン関連の トークン 取引と結びついているとした。
- 批判派は、実際のミッション参加者よりも関連 トークン を発行・売買した人の方が大きな 利益 を得やすい構造が、過度な行動をあおっていると指摘した。
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暗号資産のミームコイン発行プラットフォーム、ポンプファン(PUMP)の新たな報酬サービスが批判を集めている。自らのミームコインを宣伝するため、行き過ぎたミッションをこなす事例が相次ぎ、論争が広がっている。
6月9日に暗号資産専門メディアのコインデスクが伝えたところによると、ポンプファンの利用者アリブ(Arivu)は最近、報酬プログラム「ポンプファンGO」に参加し、額に特定のトークン名を入れ墨した動画を公開した。その文言はその後、実際にソラナ基盤のミームコインとして発行され、取引されて話題を呼んだ。
ポンプファンGOは、利用者が特定の課題を遂行すれば報酬を受け取れるサービスだ。会社は、誰でも望む作業を依頼し、実行できるプラットフォームだと説明している。
ただ、一部利用者が関心を引くために刺激の強いミッションを掲げ、批判は強まっている。コインデスクが確認したミッション一覧には、酒を1本飲む動画の撮影や丸刈り、ホームレスへのインタビューなどが含まれていた。
批判派は、こうした仕組みがミームコイン市場の投機性と結びつき、過度な行動をあおりかねないと指摘する。実際にミッションをこなした参加者より、関連トークンを発行・売買した人の方が大きな利益を得られるためだ。
X(旧ツイッター)のプロダクト責任者を務めるニキータ・ビア氏は「暗号資産業界は、貧しい人々に恥ずべき行動を強いる産業になった」と批判した。
ポンプファンは過去にも、ライブ配信機能を通じて刺激的なコンテンツが拡散し、物議を醸したことがある。

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