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ビットマイン、イーサリアム7万1672ETHを追加購入 トム・リー氏「2200ドル割れは買い場」

出典

期間別予測トレンドレポート

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写真:Mehaniq/Shutterstock
写真:Mehaniq/Shutterstock

イーサリアム(ETH)を財務戦略の柱に据えるビットマインが、足元の価格下落局面でイーサリアムを大口で買い増した。

コインテレグラフが5月19日に伝えたところによると、トム・リー会長は過去1週間で7万1672ETHを追加購入したと明らかにした。イーサリアム価格が2200ドルを下回った局面を、魅力的な買い場と判断したという。

ビットマインのイーサリアム保有量は現在、約520万ETHに達している。同社はイーサリアムの流通量約1億2070万ETHの5%確保を目標に掲げる。

ビットマインはここ数週間、毎週10万ETH超を買い進めてきた。5月4日から5月11日にかけても2万6659ETHを追加購入している。市場では、同社がストラテジー(Strategy)のビットコイン(BTC)財務戦略に似た手法で、イーサリアムの蓄積を進めているとみている。

一方、足元では中東の地政学リスクを受けた国際原油価格の急騰が、イーサリアム相場の重荷になっている。トム・リー氏は、原油高がイーサリアム価格に継続的な圧力をかけていると指摘した。一方で、原油相場が反転すればイーサリアムにも回復余地があるとの見方を示した。

オンチェーンデータでは、長期保有のクジラ投資家による買い戻しも確認された。ルックオンチェーン(Lookonchain)によると、10年以上にわたってETHを保有し、昨年に全量を売却していたあるクジラ投資家が、最近になって1951ETHを平均2182ドルで再購入した。

イーサリアムは2025年8月に過去最高値の4946ドルを付けた後、足元ではなお約57%安い水準にある。ただ、ステーブルコインとトークン化市場の成長期待を背景に、年内反発の可能性もなお意識されている。

shlee@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。
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